No.226
情報漏洩対策のために導入を検討。
ウイルス感染への対策の1つとしても役立っています。
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業種
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電気・エレクトロニクス・コンピューター
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管理対象PC
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約500台
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関連キーワード
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資産管理 , ソフトウェア資産管理(SAM) , デバイス管理 , セキュリティ管理 , USBメモリを管理
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お客様とのやりとりの中で情報セキュリティ対策に取り組む必要を感じたことがきっかけです。
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私どもは、システム開発やSI案件業務を行っておりいろいろな会社様とお取引があります。昨今の情報漏洩による事故や、ウイルス感染による被害など、お客様との情報のやりとりの中で、情報セキュリティ対策に取り組む必要があると感じたため、導入の検討を始めました。すでに他社製ソフトウェアを利用していましたが、販売会社から「SKYSEA Client View」を勧められ、比較検討した結果、機能やコストなどの面で「SKYSEA Client View」が優れていたため、ソフトウェアの切り替えを決めました。
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情報セキュリティ対策は上々。資産管理もできるようになり、資産の有効活用にも繋がりました。
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よく使っている機能は、情報漏洩対策として、USBメモリなどの外部記憶装置の管理。ウイルス感染の防止策として、ファイル共有ソフトウェアの使用禁止などの「端末機制限」機能。その他には「ソフトウェア資産管理(SAM)」機能をよく活用しています。「SKYSEA Client View」の導入によって、クライアントPCに関する情報の収集が非常に楽になりました。また、稼働率が低いPCや、余っているPCの確認も行えるようになり、有効に資産を活用できるようになりました。