No.251
外部監査から情報セキュリティ対策を求められ、導入。
ネットワーク機器の接続異常の早期発見、対応にも役立っています。
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業種
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電気・エレクトロニクス・コンピューター
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管理対象PC
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約310台
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関連キーワード
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セキュリティ管理 , メンテナンス , リモート操作 , ソフトウェア配布
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外部監査から情報セキュリティ対策を求められ、運用管理ソフトウェア導入を検討することに。
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外部監査により、内部統制の必要性を指摘され、情報セキュリティ対策を要求されるようになったため、運用管理ソフトウェアの導入を検討することになりました。運用管理ソフトウェアの導入は初めてでしたが、販売会社に「SKYSEA Client View」を紹介してもらい、IT資産の管理がしやすそうだったため、導入を決めました。
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ネットワーク機器の接続異常も、死活監視設定ですぐに発見、対応できるようになりました。
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もっともよく利用しているのは、「リモート操作」機能です。遠隔地の拠点にあるクライアントPCのメンテナンスに活用しており、緊急時にもすぐに対応ができ、助かっています。各拠点のPCで「Microsoft Office」のバージョンアップが必要な場合には、「ソフトウェア配布」機能を利用しています。また、「ネットワーク機器の死活監視設定」を設定することで、各拠点のネットワーク機器の接続状況に異常があった場合には、管理者に通知されるようになっていますので、迅速に対応ができるようになりました。