お客様の声

No.258

高価なハードウェアを導入しなくても、
私物PCのネットワーク接続を「確実に」検知できます。

業種
医療・福祉
管理対象PC
約25台
関連キーワード
デバイス管理 , セキュリティ管理 , 不許可端末検知 / 遮断 , 商品の保守サポート , USBメモリを管理
私物PCのネットワーク接続を制限したいが、ハードウェアによる制限は高価であるため、ソフトウェアの導入を決めました。
私物のPCが持ち込まれ院内のネットワークに接続されないように制限したい、と考えていました。対策として、専用のハードウェアやRADIUS Serverも検討しましたが、導入コストが非常に高額であったため、ソフトウェアによる管理を行うことを視野に入れることにしました。そこで思い当たったのが、3~4年前に販売会社から紹介された「SKYSEA Client View」です。当時「ソフトウェア資産管理(SAM)」機能の導入を検討していたときに紹介され、そのときに「不許可端末の検知」をできる機能がある、という話があったことを思い出し、導入を決定しました。
登録されていない私物PCを「確実に」検知してくれるので、安心です。
主に「不許可端末の検知」を使用しています。「SKYSEA Client View」に登録されていない私物のPCがネットワークに接続されたときに、確実に検知してくれるので安心です。その他の機能としては、「デバイス管理」機能によるUSBデバイスの使用制限を活用しています。きめ細かな設定を行えるので気に入っています。また、「デバイス管理」機能の使い方を問い合わせたときに、サポートの方々の対応が丁寧なので、 「SKYSEA Client View」を選んで正解だったと感じています。今後は、「ソフトウェア資産管理(SAM)」機能の利用も検討していきたいです。
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