No.263
情報セキュリティへの対策の強化が、
「SKYSEA Client View」の導入で実現できました。
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業種
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運輸・倉庫
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管理対象PC
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約110台
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関連キーワード
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セキュリティ管理 , USBメモリを管理
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以前使用していた情報セキュリティ対策ソフトウェアが使いこなせず、よりよいソフトウェアを探していました。
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以前は他社の情報セキュリティ対策ソフトウェアを導入していましたが、前任者が使い勝手の面などを考慮して入替を予定していました。販売会社から、「SKYSEA Client View」を紹介されました。いろいろと機能の調査を進めているなかで、お付き合いのある会社も「SKYSEA Client View」を使ってセキュリティ対策の強化に効果があったと伺い、導入を決めました。
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不適切なWebサイトへの接続や、社外から持ち込まれたUSBデバイスの使用を制限。アラート機能の活用で注意喚起にも役立っています。
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セキュリティ対策として、ネットワークIPアドレスの確認、社内のPCの電源ON / OFF状態を確認など行っています。他には、業務中に不適切なWebサイトへのアクセスを制限したり、社外から持ち込んだUSBデバイスの使用を制限したりしています。USBデバイスの制限では、社内での使用が許可されていないUSBデバイスを使用した際に、使用者のPCにアラート画面を出すことで注意喚起を行っています。