お客様の声

No.268

「ログ管理」機能と「アラート設定」機能をセットで活用し、
セキュリティポリシーに反した操作の調査を行っています。

業種
医療・福祉
管理対象PC
約100台
関連キーワード
ソフトウェア資産管理(SAM) , デバイス管理 , ログ管理 , セキュリティ管理 , リモート操作 , USBメモリを管理
内部統制として、ソフトウェア資産管理(SAM)に取り組むために、導入を検討しました。
以前は、ソフトウェアなどの管理がまったくできていない状況だったため、内部統制としてソフトウェア資産管理(SAM)に取り組もうと考えたことが、導入を検討するきっかけでした。販売会社から紹介された複数の運用管理ソフトウェアの中で、「SKYSEA Client View」は付加価値としてUSBデバイスの管理、制御が行えたことが、導入の決め手でした。
アラート対象の操作が行われた場合に、ログをさかのぼって調査することで、一連の操作を確認できています。
当初の目的だったソフトウェア資産管理(SAM)と、USBデバイスの管理以外では、「ログ管理」機能と「アラート設定」機能を活用しています。セキュリティポリシーに反した操作(アラート対象の操作)がクライアントPC上で行われた場合には、操作ログの管理画面上で、該当するログが赤色で強調表示され、すぐにわかるようになっています。そのログをさかのぼって、どういった操作が行われていたのか、一連の流れを確認することができています。ほかにも、PCのメンテナンスに「リモート操作」機能を使用するなど、さまざまな機能が活用できており、大変満足しています。
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