お客様の声

No.271

遠方に支社を設立したことがソフトウェア導入のきっかけです。
「リモート操作」機能の活用で離れた支社のサポートが楽に。

業種
商社・卸・小売
管理対象PC
約45台
関連キーワード
メンテナンス , リモート操作 , 社内ヘルプデスク
遠方に支社を設立したので、離れた場所のPCをサポートする、クライアント運用管理ソフトウェアが必要になりました。
以前からIT資産や操作ログを収集する、クライアント運用管理ソフトウェアの導入を検討していました。今回、遠方に支社を設立したことで、離れた拠点のPCをメンテナンスする機能も必要になり、ソフトウェアの導入が決定的になりました。展示会に参加し、販売会社より数社の製品を紹介してもらいました。「SKYSEA Client View」は、デモを見たときに使いこなせそうだと感じ、ほかの製品を検討することなく、導入を決めました。
「リモート操作」機能の活用でPC画面を見ながらサポートできます。離れた支社のPCでもメンテナンスが楽になりました。
導入前までは、離れた支社の社内ヘルプデスク業務は電話のみでの対応でした。しかし、問い合わせ先のPCの状態がわかりづらく、対応にも時間がかかっていました。「SKYSEA Client View」を導入した今は、「リモート操作」機能を活用することで、現地に行かなくても、離れた支社のPC画面を見ることができ、サポート対応がしやすくなっています。ほかにも、リモートでPCの電源を管理したり、ファイル共有ソフトウェアの使用を禁止したりするなど、活用の幅を広げています。また、保守契約ユーザー用Webサイトでは、「実行ファイル EXE名サンプル集」など、禁止対象とするファイル共有ソフトウェアの一覧がダウンロードできるので便利です。
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