お客様の声
▼ 導入のきっかけ ライセンス管理にかかっていた年間400時間もの時間を軽減したかったため、ソフトウェアの導入を考えました。 運用管理ソフトウェアを使い、ライセンス管理にかかる時間を軽減したいと考えていました。以前まで、ライセンス管理は市販のデータベースソフトウェアを使って手作業で行っていました。その方法では、ソフトウェアの購入申請や、ソフトウェアの所有者変更などを行うのに、年間400時間もかかることから、運用管理ソフトウェアを検討しました。いくつか検討した中でも「SKYSEA Client View」は、ほかのソフトウェアに比べて機能が充実しておりコストパフォーマンスに優れているだけでなく、モバイル端末の管理も可能であることから、将来の拡張性も考えて導入を決めました。 |
▼ 導入後の効果 社員のファイル操作を確認したり、個人のUSBメモリを使用禁止にするなど、情報セキュリティ対策にも役立っています。 一番の目的であった「ソフトウェア資産管理(SAM)」機能によるライセンス管理以外では、「ログ管理」機能もよく使っています。特定のファイルに対して誰が使ったか、といった社員の作業状況が確認できるため、今まで取得できなかった情報が収集できるようになり、セキュリティ面が強化されました。また「デバイス管理」機能を使うことで、社員が会社に持ち込んだUSBメモリを使用禁止に制御でき、情報セキュリティ対策にも役立っています。 |