お客様の声

No.276

ITガバナンスの取り組みの一環として導入。
セキュリティパッチの適用状況が手間なく確認できています。

  • 業種
  • 鉄鉱・非鉄・金属製品・ガラス・土石
  • 管理対象PC
  • 約50台
  • 関連キーワード
  • 資産管理 , ログ管理 , ソフトウェア配布 , 不許可端末検知 / 遮断

▼ 導入のきっかけ

組織としてITガバナンスに取り組むために、それをサポートしてくれるシステムの導入が必要でした。

組織として情報セキュリティ対策などのITガバナンスを規定、文書化するべきだと感じ、運用時にPDCAサイクルの実施をサポートしてくれるシステムの導入が必要だと考えました。そこで、Active Directoryとの連携、ログ管理などを必須機能として、数社の製品を比較検討しました。結果、不許可端末遮断ユニットによる端末の検知、遮断が可能な「SKYSEA Client View」の導入を決めました。

▼ 導入後の効果

ウイルス対策ソフトウェアや、セキュリティパッチの適用状況が手間なく確認でき、強制的に適用もできるので、助かっています。

現状は、Active Directoryの整備と、ログの管理・チェックを主に行っています。特に「ログ管理」機能を活用することで、社内PCの詳細なログが漏れなく取得できており、万が一の場合に備えて安心感を得られています。また、各PCにインストールされているウイルス対策ソフトウェアのパターンファイルや、セキュリティパッチの適用状況も、手間なくすぐに把握でき、いざというときは「ソフトウェア配布」機能で強制的に適用させることもできるので、助かっています。
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