No.287
社内PCの挙動を徹底的にモニタリング。
不正使用の抑止効果として役立っています。
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業種
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その他、製造業
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管理対象PC
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約180台
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関連キーワード
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デバイス管理 , ログ管理 , USBメモリを管理
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いくつかの情報セキュリティ対策ソフトウェアと比べても、不要な機能がないと思えるソフトウェアでした。
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情報セキュリティ対策ソフトウェアの導入を検討していたところ、販売会社から、「SKYSEA Client View」を紹介してもらい、デモでの説明を受けながら、数社の製品と比較検討しました。最終的に、「SKYSEA Client View」と他社製品1社まで絞り込みました。他社製品と比べて無駄な機能がなく、私どもの要望によりマッチしていた「SKYSEA Client View」を採用することに決めました。
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搭載されている機能を使いこなし、社内のPCをモニタリングしています。不正使用の抑止に役立っています。
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「SKYSEA Client View」のあらゆる機能を活用し、社内のクライアントPCの状況把握に努めています。主に不正使用のけん制目的で使っています。定期的に各部門から任意のPCを選び、PCのデスクトップ上の挙動を管理コンソールから確認したり、権限を持たないユーザーが重要なファイルへ不正にアクセスなどをしていないか、ログを確認したりしています。今のところ抑止効果が働いているのか、問題は起こっていません。ほかにも私物のUSBメモリなどを社内で使わせないように設定し、許可したデバイスだけを使用できるようにしています。そのほかの機能に関しても、今後運用を決めて、さらに使いこなしていこうと考えています。