遠隔地の支店にわざわざ出向かずに対応でき、
「リモート操作」機能がコスト削減につながりました。

▼ 導入のきっかけ

遠隔地のPCに対するリモート操作と、「誰が、いつ、どのような操作を行ったか」というログの取得が課題でした。

前任の担当者が「SKYSEA Client View」の導入を決めました。導入の経緯としては、情報セキュリティ対策の観点から「誰が、いつ、どのような操作を行ったか」というログを必要なときに確認できるようにしたいと考えたことが導入のきっかけだったと聞いています。また、遠隔地にある支店のPCのメンテナンスにかかる時間や費用を削減するため、リモート操作が搭載されていることも条件だったと聞いています。

▼ 導入後の効果

操作画面がわかりやすいので、スムーズに作業を引き継げました。「リモート操作」機能がコスト削減につながっています。

操作画面がわかりやすいので、前任者からの引き継ぎもスムーズに行え、今も問題なく活用ができています。そのなかでも、「リモート操作」機能はとても役立っています。出向いていくと数十分ほどかかる支店からの問い合わせにも、移動せずとも正確に向こうの状況を把握し、適切なフォローを入れられるようになったので、作業も効率よく対応できています。移動にかかる時間や費用も節約でき、コスト削減につながりました。導入のきっかけになった社員の操作ログも簡単に確認できるようになり、社内の情報セキュリティ対策が強化できました。