No.417
PCの起動時間のログから社員の勤務時間を把握したり、
プリンターの資産情報から買い替えの検討をしています。
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業種
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その他、製造業
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管理対象PC
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約150台
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関連キーワード
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資産管理 , ログ管理
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PCの操作ログ管理をきっかけに検討。必要な機能が搭載され、費用対効果に優れていたのが最終的な決め手です。
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クライアント運用管理ソフトウェアの導入を検討し始めたのは、社内で使用されているPCの操作ログ管理が目的でした。例えば、労務管理の面から、「ログ管理」機能を活用して、PCの電源のON・OFF時間の操作ログから起動時間を算出したり、社員の勤務時間を把握したりしたいと考えていました。最終的な決め手は、費用対効果に優れていると感じたことです。
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プリンター別に印刷枚数や購入時期などを管理することで、故障する前に買い替えの検討ができています。
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当初の目的どおり、「ログ管理」機能が活用できています。また、導入前は想定していませんでしたが、「資産管理」機能はプリンターのメンテナンスに効果がありました。今まで、プリンターが突然の故障で動かなくなってしまい、業務にかなりの支障が出てしまうことがありました。しかし、プリンター別に印刷枚数の調査や購入時期などを管理することで、故障する前に買い替えの検討ができるようになりました。