No.440
許可されたUSBメモリのみ使用可能に設定。
情報セキュリティの強化にとても役立っています。
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業種
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教育・研究機関
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管理対象PC
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約450台
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関連キーワード
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資産管理 , デバイス管理 , ログ管理 , セキュリティ管理 , USBメモリを管理
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1つのソフトウェアでIT資産の管理だけでなく、USBメモリの管理やログ取得まで実現できます。
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資産管理ソフトウェアの更新のタイミングで、費用面や機能面でほかによいソフトウェアがないか検討していました。そんなとき、販売会社から「SKYSEA Client View」を紹介されました。「SKYSEA Client View」は、1つのソフトウェアでPCやネットワーク機器などの資産管理だけでなく、USBメモリの管理も行え、さらに、私どもが要望していたログがすべて収集できる機能も搭載されていました。最終的には、費用も含め検討し、導入することに決めました。
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許可されたUSBメモリだけが使用できるように設定。社内の情報セキュリティ強化に役立っています。
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主に使っているのは「ログ管理」機能と、「デバイス管理」機能です。USBメモリなどの使用は、原則禁止に設定していましたが、まったく使用できないのは業務に支障があるため、「SKYSEA Client View」で許可したものだけ使えるようにしています。使用できるUSBメモリを、システム的に限定することで、情報セキュリティ強化にとても役立っていると感じています。ほかにも情報セキュリティ対策として、許可していないアプリケーションの起動やインストールの制限も行っています。また、ソフトウェアのアップデートが必要なときは、「ソフトウェア配布」機能が、効率的な業務に役立っています。