No.455
情報漏洩に絡むニュースを見聞きするたびに、
「SKYSEA Client View」を導入しておいて良かったと感じます。
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業種
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その他、サービス業
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管理対象PC
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約30台
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関連キーワード
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デバイス管理 , ログ管理 , 使いやすさ , USBメモリを管理
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自分たちの求める機能が搭載されていたこと、PCに詳しくない人でも使える操作性を備えていたことから、導入を決めました。
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導入のきっかけは、グループの親会社から情報漏洩対策への取り組みを行うよう通達があったためです。当時は、どのような情報漏洩対策の製品が存在するのかもわからなかったため、取引のある販売会社に相談したところ、紹介してもらったのが「SKYSEA Client View」でした。その他製品についても、カタログなどを取り寄せて比較検討しました。結果、自分たちが求める機能が搭載されていたこと、PCに詳しくない人でも使える操作性を備えていたこと、価格面で納得できたことから、「SKYSEA Client View」の導入を決定しました。
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USBメモリへのデータコピー、プリンターからの印刷に関するログを確認し、不適切な操作がないか、ほぼ毎日チェックしています。
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各PCの詳細かつ膨大な操作ログが取得できています。これらログの中でも、USBメモリなどの外部記憶媒体へのデータコピーと、プリンターからの印刷に関するログについては、不適切な操作がないか、ほぼ毎日チェックしています。USBメモリについては、「デバイス管理」機能を使って原則的に使用禁止に設定し、運用しています。ただし、業務上やむを得ない場合に限って、使用申請をしてもらった上で、個別に使用を許可しています。最近、情報漏洩に絡むニュースを見聞きするたびに、「SKYSEA Client View」を導入しておいて良かったと感じています。