No.47
USBメモリの徹底管理と柔軟な運用の両立を実現。職員の評判も上々です。
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業種
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政府・官公庁・団体
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管理対象PC
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約100台
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関連キーワード
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デバイス管理 , USBメモリを管理
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USBメモリの柔軟な管理を行うために導入しました。
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以前は庁舎内のルールとして、USBメモリの使用を一律で禁止していましたが、「業務の都合上、USBメモリを使いたい」と職員から不満の声が上がっていました。そこで、USBメモリの徹底管理と柔軟な運用ができるソフトウェアを検討することになりました。検討時には数社のデモを見たのですが、自分たちの希望するUSBメモリの管理が可能なこと、管理画面の見やすさ、操作性の良さが気に入ってSKYSEA Client Viewの導入を決めました。
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必要な時にUSBメモリを使用できるようになり、効率良く仕事ができるようになりました。
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「USBメモリの使用を一時的に許可する」といった柔軟な対応ができるようになりました。職員に感想を聞いたところ、評判は上々で、「どうしても必要な時にはUSBメモリを使えるので、仕事がしやすくなった」といった意見が多数でした。