No.482
手作業の台帳管理から解放。
離れた拠点にある端末のサポートも楽になりました。
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業種
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その他、サービス業
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管理対象PC
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約210台
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関連キーワード
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資産管理 , セキュリティ管理 , リモート操作 , 使いやすさ , 社内ヘルプデスク
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端末の増加に伴い、管理しなければいけない資産情報も増加。手作業での管理が難しくなっていました。
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以前までは、社内に端末が何台あり、各端末でどのようなソフトウェアが利用されているのかを、手作業で台帳管理していました。そんななか、端末も増加していき、それら資産情報のメンテナンスの手間も比例して増えてきていたこと、拠点のサポートやメンテナンスも効率化したい、と考えていたことから、導入を検討することにしました。検討に際しては、他社の製品との比較を行い、画面の見やすさ、使いやすさを評価して「SKYSEA Client View」の導入を決定しました。
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「リモート操作」機能の活用で、離れた拠点へのサポートが楽になりました。
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もっとも活用している機能は、「リモート操作」機能です。以前は、現場で問題が発生した場合、電話による問い合わせしか方法がありませんでした。社員全員がPCに詳しいわけではありませんので、問題の現象を把握するのには、とても苦労していました。今は、「リモート操作」機能で、問題が起きている端末に接続することで、状況がすぐに判断できるようになりました。また、「SKYSEA Client View」を端末機にインストールするだけで、社内で利用されているソフトウェアのインストール状況が、特別な操作をすることもなく、確認ができるようになりました。台帳のメンテナンス作業から解放されたのも、大きな効果です。