No.508
データ持ち出しのリスク軽減のために導入。
必要最低限のUSBメモリを登録、運用しています。
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業種
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政府・官公庁・団体
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管理対象PC
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約70台
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関連キーワード
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デバイス管理 , メンテナンス , リモート操作 , USBメモリを管理 , 社内ヘルプデスク
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データの外部持ち出しを禁止する組織の運用規定を守るために、ソフトウェアの導入が必要でした。
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組織の運用規定で、データの外部への持ち出しを禁止していることから、その技術的な対策を検討していました。販売会社に相談したところ、「SKYSEA Client View」を紹介され、大変よいソフトウェアだということ、導入しているユーザー数が多いということを聞き、信頼できるツールだと感じて、最終的に導入することに決めました。
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必要最低限のUSBメモリを登録して運用。情報漏洩リスクの軽減に努めています。
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外部への情報漏洩対策として、「デバイス管理」機能を活用しています。組織で使用しているUSBメモリは、組織で購入した登録済みのものだけを使用し、個人のものは使用禁止に設定することで、情報漏洩のリスクを軽減できるよう努めています。ほかには、「リモート操作」機能を便利に感じており、PCのトラブル対応や操作説明、管理者アカウントでの操作が必要なときの対応に活用しています。まるで隣に座って作業しているような感覚です。