No.511
シンクライアント化により、情報系と端末系の
ネットワークを1つのソフトウェアで管理したくて導入。
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業種
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政府・官公庁・団体
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管理対象PC
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約205台
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関連キーワード
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サーバー監査
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ネットワークのシンクライアント化が検討のきっかけ。情報系、端末系のネットワークとも1つのソフトウェアで監査するため導入しました。
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所内のネットワーク環境をシンクライアント化することがきっかけで、運用管理ソフトウェアの導入を検討することになりました。情報系のネットワークに対しては、組織として監査の対策をしなければなりませんでした。また、端末系のネットワークはそれまで他社のソフトウェアで管理していましたが、シンクライアント化に伴い、情報系と同じソフトウェアの導入も視野に入れることになりました。導入後の保守契約によるサポートも考えて、取引のある販売会社に相談し、「SKYSEA Client View」の提案を受けて導入を決めました。
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「しっかりと管理しています」というアピールができるとともに、何かあったときに確認できる安心感があります。
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「SKYSEA Client View」を導入して1年が経過しましたが、問題なく使っています。監査といっても、日ごろから細かく監査しているわけではありませんが、まずは「しっかりと管理をしています」というアピールの一つになり、役立っています。もともと、何か問題があって導入したわけではありませんでしたが、何かあったときに確認できる安心感に、日々支えられています。