No.518
デバイスの管理からサポート対応まで、
幅広く「SKYSEA Client View」を活用しています。
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業種
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政府・官公庁・団体
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管理対象PC
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約170台
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関連キーワード
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デバイス管理 , リモート操作 , USBメモリを管理 , 社内ヘルプデスク
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USBデバイスの管理ができておらず、所有している数もわかっていない状況でした。
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今までは、USBデバイスの管理ができておらず、余剰資産があるかどうかの確認もできていませんでした。また、社員からPCに関する質問も受け付けていましたが、問い合わせてきた人がPCに詳しくない場合は、対応に時間がかかっていました。それらの問題を解決するために、ソフトウェアの導入を検討しました。その中でも、複数の機能がオールインワンで搭載された、「SKYSEA Client View」の導入を決めました。
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「リモート操作」機能を活用することで、離れた場所でも対応ができ助かっています。
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主に使用している機能は、「リモート操作」機能です。電話で受けた質問に対して、「リモート操作」機能を活用することで、相談者のいる場所まで行かなくても対応ができるため、非常に助かっています。そのほかには、「アラート」機能を活用しています。私物のUSBデバイスには書き込みができないように設定したり、業務には関係のないWebサイトが閲覧された場合には、アラートを表示させ、注意喚起に役立てています。今後は、USBデバイスの管理をさらに強化していきたいと思います。