No.535
情報の自動収集でIT資産管理の労力が軽減、
ほかの業務に時間がかけられるようになりました。
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業種
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商社・卸・小売
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管理対象PC
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約240台
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関連キーワード
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資産管理
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Excel形式のファイルによるIT資産管理では、実際の情報と差異が生まれ、適切に管理できていない状況でした。
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以前は、IT資産の情報をExcel形式のファイルに入力して管理していましたが、入力内容と実際の資産情報との間で差異が生じるようになってきたため、どうにかして解決したいと感じていました。よいツールがないか比較検討していたところ、「SKYSEA Client View」のことを知り、IT資産管理が楽にできるように感じたため、最終的に導入を決めました。
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IT資産管理にかかっていた労力が軽減され、空いた時間を他業務のために使えるようになりました。
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導入目的だったIT資産管理、ソフトウェアのライセンス管理に活用しています。PCを修理に出す際に、メーカーから保守契約の確認のために型番とシリアル番号をたずねられますが、以前のExcel形式のファイルだと更新漏れや申請間違いなどがあり、正しく回答することが難しい状態でした。「SKYSEA Client View」の導入後は、IT資産情報が自動収集されるようになり、スムーズに対応できています。また、情報の正確性だけでなく、管理にかかる労力がぐっと軽減され、その時間を他業務に使うことができるようにもなりました。