No.553
情報漏洩対策を強化するために導入。
外部から持ち込んだUSBデバイスは使用禁止にしています。
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業種
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教育・研究機関
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管理対象PC
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約350台
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関連キーワード
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デバイス管理 , ログ管理 , USBメモリを管理
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情報漏洩対策を強化するために導入を検討。Sky社製の授業支援ソフトウェアの導入実績とMac端末の管理が決め手になりました。
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情報漏洩対策を強化するためにソフトウェアの導入を検討していました。検討を進めるなかで別のソフトウェアも候補に挙がりましたが、当校でSky社製の授業支援ソフトウェアを使っているという実績があることと、Mac端末の管理にも対応していることが決め手になり、「SKYSEA Client View」の導入を決めました。
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外部から持ち込んだUSBデバイスは使用禁止に設定。操作ログの収集を周知することによる抑止効果を期待しています。
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主に「デバイス管理」機能を使用しています。「SKYSEA Client View」に登録されているUSBデバイスのみを使用できるように設定し、私物などの外部から持ち込んだUSBデバイスは使えないようにしています。また、「デバイス管理」機能以外にも「SKYSEA Client View」の機能を使って厳しく制限しようとも考えましたが、あまりに厳しく管理してしまうと、職員から反発が出てしまうので、操作ログを収集していると周知することで、抑止力が働くことを期待しています。