No.577
USBデバイスの使用を制限するために導入を検討。
管理台帳を一元化できるのも大変魅力的でした。
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業種
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政府・官公庁・団体
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管理対象PC
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約2000台
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関連キーワード
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資産管理 , デバイス管理 , USBメモリを管理
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導入のきっかけは、USBデバイスの使用制限のためでした。IT資産の管理台帳を一元化できるということも、大変魅力的でした。
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導入以前は、外部記憶媒体の使用について運用のルールは設定していたのですが、職員の管理意識に任せて、ハードウェアやソフトウェアを使った使用制限はしていませんでした。導入の決め手は、USBデバイスなどの外部記憶媒体を使用禁止や読み取り専用に設定できることでした。また、庁内にはPCやソフトウェアなどの台帳が点在しており、管理が煩雑でした。「SKYSEA Client View」の導入により、IT資産の管理台帳を一元化できるということも、大変魅力的でした。
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管理台帳に登録されていないUSBデバイスなどの外部記憶媒体を使用禁止に設定しています。
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導入後は、「ハードウェア一覧」「アプリケーション一覧」「デバイス管理」機能をよく使っています。特に「デバイス管理」機能では、管理台帳に登録されていないUSBデバイスを使用禁止に設定し、利用許可したUSBデバイスのみ使用できるようにしています。