No.636
USBデバイスの使用を制限して情報セキュリティを強化。
緊急時には各PCにメッセージを表示して情報共有しています。
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業種
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医療・福祉
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管理対象PC
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約350台
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関連キーワード
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デバイス管理 , ログ管理 , メンテナンス , USBメモリを管理 , 社内ヘルプデスク
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販売会社からの薦めで電子カルテとともに導入。他社の製品とは比較検討せずに導入を決めました。
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電子カルテを導入する際に、販売会社から「情報セキュリティ対策ソフトウェアを導入するなら『SKYSEA Client View』がいい」と薦められたのがきっかけです。特にほかの製品と比較は行わずに導入を決めましたが、とにかく導入して良かったと思っています。
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院内にある機器のトラブルなど緊急時の対応に、指定端末にメッセージを表示して情報共有しています。
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情報セキュリティの強化として、USBデバイスの使用制限と、院内PCへのメッセージ配信に利用しています。特に「メッセージ」機能は、院内の機器にトラブルがあった際や、その検査に時間がかかる場合など、緊急時に連絡が必要なPCのみを指定してメッセージを送ることもできるので助かっています。また、万が一トラブルが発生した際には「ログ管理」機能で状況を確認できるので安心です。