No.672
重要フォルダへのアクセスがあれば通知が届くので、
情報の不適切な取り扱いの抑止につながっています。
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業種
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その他、製造業
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管理対象PC
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約250台
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関連キーワード
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資産管理 , セキュリティ管理 , 使いやすさ
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PCやデバイスの使用状況を正確に把握するために導入。操作しやすいことが導入の決め手に。
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情報セキュリティ面のリスクを低減させるためにも、社内のIT資産を正確に把握しておくことに重要性を感じていました。当社では、PCや各種デバイスなどのハードウェア情報の管理に加えて、それらの使用状況も把握しておきたいと考えました。その手段としてIT資産管理ツールの導入を検討し、操作しやすいことが決め手となって「SKYSEA Client View」を選びました。
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機密情報が保存されたフォルダへのアクセスにアラートを設定。発生時に、すぐに状況が確認できるようにしています。
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導入後は、機密情報が保存されているフォルダへのアクセスや、情報漏洩につながるような操作を対象にアラートを設定して、情報セキュリティ対策の強化に役立てています。アラートが発生したときには、管理者に通知が届くようにして、すぐに気づけるようにしています。アラートによって、素早く操作の内容を確認して対処できるようになったことで、情報漏洩のリスクを低減する効果を感じています。