No.723
USBデバイスを経由したデータ流出を防ぐために導入。
導入後は、多様な機能を使って活用を進めています。
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業種
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政府・官公庁・団体
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管理対象PC
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約280台
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関連キーワード
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デバイス管理 , ログ管理 , リモート操作 , USBメモリを管理
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USBデバイス経由のデータ流出を防止するために導入を検討。決め手はコストパフォーマンスです。
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USBデバイスを経由したデータの流出を防止するために、ソフトウェアを使って、サーバーや端末に保存されているデータを持ち出せないようにしたいという要件がありました。そこで、USBデバイスの制御ができるソフトウェアとして「SKYSEA Client View」を含めた3種類を比較・検討しました。結果として、コストパフォーマンスに優れていた「SKYSEA Client View」の導入を決めました。
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「デバイス管理」機能以外にも、多様な機能を使って活用を進めています。
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USBデバイスの制御はもちろんですが、システムの障害を対応する際に、「リモート操作」機能を使っています。また、サーバーのファイルが消えてしまったときなどは、操作ログを確認して、誰が、どういった操作をしたのかをチェックしています。今後は、「SKYSEA Client View」を使って、資産管理の運用も実施していきたいと考えています。