No.725
企業にとって致命的な情報漏洩事故を防ぐため、
「ログ管理」機能でデータの持ち出し状況を把握。
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業種
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その他、サービス業
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管理対象PC
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約940台
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関連キーワード
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資産管理 , デバイス管理 , ログ管理 , USBメモリを管理
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情報漏洩対策を強化するために「SKYSEA Client View」を導入しました。ハードディスクの管理も行えて、期待以上の効果を得ています。
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USBデバイスの使用制限や「ログ管理」機能を目的に、「SKYSEA Client View」を導入しました。企業にとって、情報漏洩は最も恐れる問題です。定期的にPCの操作ログを確認し、不適切なデータの持ち出しがないかなど、使用状況の把握に努めています。また、導入前は想定していませんでしたが、「資産管理」機能を使ってPCのハードウェアの管理も行っています。資産情報の一覧から、故障したPCの機種や型番などを素早く把握できるようになりました。リカバリーディスクの判別が以前よりも簡単になり、重宝しています。
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ウイルスの侵入経路特定に「ログ管理」機能を活用。問題が起こったときの原因解明に役立てています。
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情報漏洩対策として、「ログ管理」機能をよく使用しています。「いつ」「誰が」「どのデータ」をUSBデバイスに書き出しているかを確認し、怪しい挙動がないかをチェックしています。また、何か問題が起こったときに、操作ログから状況を確認することもあります。以前、ウイルスバスターのパターンファイルを更新したときに、新しいウイルスが検出されたことがありました。そのときは、ウイルスがいつ侵入したのかを確認し、侵入経路を特定することができました。