No.728
ソフトウェアの利用状況を手間なく把握。
更新プログラムも一斉配布できるので安心です。
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業種
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繊維・化学・食品
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管理対象PC
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約1000台
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関連キーワード
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ソフトウェア資産管理(SAM) , セキュリティ管理 , リモート操作 , ソフトウェア配布
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社内に1,000台あるPCのソフトウェア利用状況を把握するために、IT資産管理ツールが必要でした。
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まだ「SKYSEA Client View」を導入していなかった頃に、あるソフトウェアメーカーが監査に訪れたことがありました。ソフトウェアの利用状況を尋ねられて、実態を把握するのにとても時間と手間がかかってしまいました。そこで、導入しているソフトウェアの利用状況などをいつでも確認できるように、IT資産管理ツールを導入することになりました。
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クライアントPCにソフトウェアの更新プログラムを一斉配布。迅速に脆弱性対策ができるようになりました。
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ソフトウェアの脆弱性対策として更新プログラムの適用やアップデートが必要な場合、これまではPC一台ずつインストールを行っていました。1,000台ものPCに対して作業を行うには、大変手間がかかる上、迅速に対応できていないことへの不安もありました。「SKYSEA Client View」の「ソフトウェア配布」機能を活用すれば、管理機から各部署のクライアントPCに一斉にソフトウェアを配布できます。ほかには、業務に関係のないWebサイトの閲覧を制限したり、他拠点にあるPCの管理に「リモート操作」機能などをよく活用しています。