No.76
USBデバイス管理とリモート操作のIntel® vPro™対応が決め手に。USBメモリの使用制限により、職員の意識は確実に変化しました。
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業種
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医療・福祉
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管理対象PC
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約700台
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関連キーワード
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デバイス管理 , セキュリティ管理 , メンテナンス , リモート操作 , USBメモリを管理
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既設の管理ソフトウェアではできなかったUSBデバイスの使用制限・管理のために。
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以前から情報セキュリティ対策ソフトウェアを導入していましたが、既設のソフトウェアでは制限ができなかった、私物のUSBメモリの持ち込みが増えたことで、対策が必要となり、入れ換え導入を検討しました。USBデバイスなどに使用制限をかけることができること、Intel vProテクノロジーに対応していて、OSが起動していなくてもリモート操作することができることなどの条件を満たすSKYSEA Client Viewに決めました。
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日常的に使うUSBデバイスの使用を制限することで、職員が情報セキュリティを強く意識するようになりました。
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これまで黙認せざるを得なかった私物のUSBメモリを使用することができなくなったことで、自然と職員の情報セキュリティ意識は向上しました。また、制限をかけるだけではなくメッセージを表示することで、社内のセキュリティポリシーの周知が進んだと感じます。クライアントPCでWindows Updateを実施するようなメンテナンス作業も、従来のツールより操作性がよく、素早く実施できるので、そういった作業にもSKYSEA Client Viewを使うようになりました。