SKYSEA Client View Remote Access Services in SKYDIV Desktop Client Technology

オプション※1

オフィスのPCを持ち帰らず、
手軽に・安全にリモートアクセス

出張先やテレワーク中に、手元のPCから手軽にオフィスのPCをリモート操作できる新サービスが登場。
パブリッククラウドを経由する「SaaS版」に加えて、
社内に設置したサーバーを介して利用できる「オンプレミス版」もご用意し、
お客様の運用に合った方式をお選びいただけます。

  • 本サービスは、オプションでのご提供のほか、単体で購入してご利用いただくことも可能です。
  • 利用者側のPCへの専用ソフトウェアのインストールが不要な「Webブラウザ版」もご用意しています。
  • お客様の環境にサーバーを設置するオンプレミス版もご用意しています。
  • インターネットの回線速度が極めて遅い場合は、この限りではありません。

4つの特長

オフィス側の
ネットワーク変更が不要

専用ソフトウェアを利用者側のPC、オフィスのPCの両方にインストールするだけで利用いただけます。VPN接続は不要で(HTTPS通信のみ)、ほとんどの場合でオフィス側のネットワーク機器の設定は不要です。

利用者側のPCに
データを残さず安全

オフィスのPCの画面を利用者側のPCに転送して操作するため、利用者側のPCにデータは残らず、紛失や盗難などによる情報漏洩リスクを軽減できます。また、利用者側のPCのローカル環境にデータをコピーすることもできないため、データの持ち出しを防ぐことも可能です。

メンテナンス作業などでの利用を想定し、PC間でのデータ共有が行える機能もご用意していますので、ご利用の際は設定を十分に確認した上でお使いください。

オフィスのPCを
リモートで電源ON

利用者側のPC、オフィスのPCの両方で電源が入っていれば、すぐにサービスを利用できます。オフィスのPCの電源が入っていない場合でも、同一ネットワーク内に電源ONのPCが1台でもあれば、Wake On LAN機能で電源ONにし、リモート操作することが可能です。

※ 本サービスの専用ソフトウェアがインストールされている必要があります。

コスト削減につながる
ライセンス形態を用意

「Remote Access Services」は、同時接続数ライセンスでの提供となります。例えば、従業員が交代で週1~2日ずつテレワークを実施する環境の場合、従業員の人数分のライセンスを用意するよりも、コスト削減につながります。

ご使用いただいたライセンス数に応じて利用料をお支払いいただく、従量課金の料金形態もお選びいただけます。

テレワークと出社を組み合わせた働き方でも、
「SKYSEA Client View」でオフィスPCの状況をしっかり把握

オフィスのPCの操作ログは、自宅からリモートで操作した場合でも、オフィスで直接操作した場合と同じように記録・管理できます

例えば週に数回のテレワークと出社を組み合わせて働く場合でも、常時出社している場合と変わらず「SKYSEA Client View」でPCの状況を把握でき、安心してご利用いただくことが可能です。

※リモートアクセスの場合は、専用ソフトウェアの起動・終了時にログが記録されるため、テレワーク時などのリモート操作だったかを判断する際にお役立ていただけます。
テレワークと出社を組み合わせた働き方でも
※「SKYSEA Remote Access Services」について
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