動作検証済みUSBメモリ(各種USBデバイス含む)

動作検証:Windows端末

株式会社グリーンハウス(検証バージョン以降の製品でご利用いただけます。)
シリーズ名 検証バージョン
GH-UF3VCシリーズ ※1 ※2 ※3 10.000
GH-UF3LAシリーズ ※1 ※2 ※3 9.220
GH-UF3SRシリーズ ※1 ※2 ※3 9.220
GH-UFD*SRSMシリーズ ※3 ※4 ※5 8.001
GH-UFD*VCSMシリーズ ※3 ※4 ※5 ※6 ※7 8.001
GH-UFD*Nシリーズ ※3 ※4 ※5 7.200
GH-UFD*STZシリーズ ※3 ※4 ※5 7.200
GH-UFD*VCMシリーズ ※3 ※5 ※6 6.000
GH-UFD*SRMシリーズ ※3 ※4 ※5 6.000
GH-UFD*APシリーズ ※3 ※4 ※5 ※8 6.000
GH-UFD*Sシリーズ 4.0
GH-UFD*Rシリーズ 4.0
GH-UFD*Dシリーズ 4.0
GH-UFD*BSシリーズ 4.0
※1 SKYSEA Client Viewの「記憶媒体 / メディア書き込みアラート」をONに設定している場合、USBデバイス内部で自動的に行われる下記のファイル操作時にアラートが発生しますが、使用上問題はありません。
・セキュリティドライブ内にフォルダが生成される際にアラートになる
※SKYSEA Client Viewの「記憶媒体 / メディア書き込みアラート」を「禁止」に設定している場合、上記の操作は実行できません。実行する場合は、「記憶媒体 / メディア書き込みアラート」をOFFに設定してください。

※2 記憶媒体を使用禁止にしている状態でUSBメモリを接続するとエクスプローラー上ではアイコンが消え、タスクトレイにUSB接続中のアイコンが表示されたままになりますが、使用禁止の動作には問題ございません。
※3 SKYSEA Client Viewの「USBデバイスによる不正ファイル持ち込みアラート」や「BitLocker To Goで保護されていない記憶媒体使用アラート(Windows 7以降)」を「禁止」に設定している場合、該当のUSBデバイスは使用できない状態であっても、画面上でドライブとして認識されたまま表示が残る場合があります。これは、USBデバイス内のユーザードライブのみ禁止処理が有効になり、セキュリティドライブに対しての禁止処理が行われないためです。
※4 SKYSEA Client Viewの「記憶媒体 / メディア書き込みアラート」をONに設定している場合、USBデバイス内部で自動的に行われる下記のファイル操作時にアラートが発生しますが、使用上問題はありません。
・Autorun.inf削除
※SKYSEA Client Viewの「記憶媒体 / メディア書き込みアラート」を「禁止」に設定している場合、上記の操作は実行できません。実行する場合は、「記憶媒体 / メディア書き込みアラート」をOFFに設定してください。

※5 OSがWindows 7もしくはWindows 8の端末で、SKYSEA Client Viewの「記憶媒体 / メディア書き込みアラート」をONに設定している場合、USBデバイスを装着した段階で、アラートが発生する場合があります。これは、OSからReadyBoostで使用可能かどうかを試す動作が行われるためですが、使用上問題はありません。
※6 SKYSEA Client Viewの「記憶媒体 / メディア書き込みアラート」をONに設定している場合、USBデバイス内部で自動的に行われる下記のファイル操作時にアラートが発生しますが、使用上問題はありません。
・ユーザードライブ内にあるTrend Microフォルダ内のファイル操作
※SKYSEA Client Viewの「記憶媒体 / メディア書き込みアラート」を「禁止」に設定している場合、上記の操作は実行できません。実行する場合は、「記憶媒体 / メディア書き込みアラート」をOFFに設定してください。

※7 OSがWindows 7の端末で、SKYSEA Client Viewの「USBデバイスによる不正ファイル持ち込みアラート」や「BitLocker To Goで保護されていない記憶媒体使用アラート(Windows 7以降)」を「禁止」に設定している場合、USBメモリ付属のソフトウェア「PicoDrive VC」を起動してログインした直後に、デスクトップがフリーズします。この現象は、USBメモリのソフトウェアバージョンを「01.01.03」にアップデートしていただくことで解消されます。※アップデートプログラムの更新方法については、GH-UFD*VCSMシリーズの取扱説明書をご確認ください。
※8 Windowsのフォーマット機能を使用してUSBメモリをフォーマットした後、SKYSEA Client Viewの「USBメモリ等ファイル確認」機能を使用すると、フォーマットする前のファイル情報が表示される場合があります。

過去のバージョンの機能・製品情報

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