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動作検証:Windows端末

ITGマーケティング株式会社(検証バージョン以降の製品でご利用いただけます)

シリーズ名(SSD) 検証バージョン
Samsung Portable SSD T5 EVO※1 19.300
Samsung Portable SSD T9※1 19.300
Samsung Portable SSD T7 Shield※1 ※2 ※3 18.000
Samsung Portable SSD T7※1
Samsung Portable SSD T7 Touch※1
16.300
販売終了Samsung Portable SSD T5シリーズ ※3 ※4 ※5 12.210
販売終了Samsung Portable SSD T3シリーズ ※4 ※6 11.200
販売終了Samsung Portable SSD T1シリーズ ※4 10.100
  • 外部記憶媒体書き込み禁止アラートをONに設定している場合、USBデバイス内部で自動的に行われる下記のファイル操作時にアラートが発生しますが、使用上問題はありません。
    ・ユーザードライブ内にある$RECYCLE.BINへの書き込み
  • SKYSEA Client Viewの「USBデバイスによる不正ファイル持ち込みアラート」や「BitLocker To Goで保護されていない記憶媒体使用アラート(Windows 7以降)」を「禁止」に設定している場合、該当のUSBデバイスは使用できない状態であっても、画面上でドライブとして認識されたまま表示が残る場合があります。これは、USBデバイス内のユーザードライブのみ禁止処理が有効になり、セキュリティドライブに対しての禁止処理が行われないためです。
  • 記憶媒体を使用禁止にしている状態でUSBメモリを接続するとエクスプローラー上ではアイコンが消え、タスクトレイにUSBメモリ接続中のアイコンが表示されたままになりますが、使用禁止の動作には問題ありません。
  • SKYSEA Client Viewの「記憶媒体 / メディア書き込みアラート」をONに設定している場合、USBデバイスを装着した段階で、アラートが発生する場合があります。これは、OSからReadyBoostで使用可能かどうかを試す動作が行われるためですが、使用上問題はありません。
  • SKYSEA Client Viewの「USBデバイスによる不正ファイル持ち込みアラート」をONに設定している場合、USBメモリ内部に含まれているファイルによって、不正ファイルとして検知されますが、使用上問題はありません。対象のファイルは以下のとおりです。
    ・SamsungPortableSSD_Android.zip
    ・SamsungPortableSSD_Setup_Mac.pkg
    ・SamsungPortableSSD_Setup_Win.exe
    ・「.Spotlight-V100」フォルダ配下のファイル
    ・「.Trashes」フォルダ配下のファイル
  • SKYSEA Client Viewの「記憶媒体 / メディア書き込みアラート」をONに設定している場合、USBデバイス内部で自動的に行われる下記のファイル操作時にアラートが発生しますが、使用上問題はありません。
    ・ユーザードライブ内にあるSystemVolumeInformationフォルダの削除
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