最新バージョンの動作検証済みUSBメモリ(USBデバイス含む)はこちら

動作検証:Windows端末

株式会社アイ・オー・データ機器(検証バージョン以降の製品でご利用いただけます)

シリーズ名(USBメモリ) 検証バージョン
EU3-PW/Rシリーズ 18.210
ED-HB3シリーズ 15.000
販売終了ED-HBシリーズ 9.220
ED-S4/Rシリーズ 9.210
ED-E4/Rシリーズ 9.210
ED-V4/Rシリーズ 9.210
ED-SV4/Rシリーズ 9.210
販売終了ED-S4シリーズ 9.210
販売終了ED-E4シリーズ 9.210
販売終了ED-V4シリーズ 9.210
販売終了ED-SV4シリーズ 9.210
販売終了ED-E3シリーズ ※1 ※2 9.200
販売終了ED-V3/Cシリーズ ※1 ※2 ※3 ※4 8.200
販売終了ED-V3シリーズ ※1 ※2 ※4 8.200
販売終了ED-SV3シリーズ ※1 ※2 ※4 8.200
販売終了ED-SV3/Cシリーズ ※1 ※2 ※4 8.200
販売終了ED-S3シリーズ ※1 ※2 ※4 8.200
販売終了TB-3Xシリーズ 8.001
販売終了ED-CCVシリーズ ※4 7.100
販売終了ED-SC3シリーズ ※1 ※4 ※5 ※6 ※7 7.100
販売終了ToteBag 7Tシリーズ ※4 4.1
販売終了TB-NTシリーズ 4.0
販売終了TB-ETシリーズ 4.0
販売終了TB-BH2シリーズ 4.0
販売終了TB-ATシリーズ 4.0
販売終了TB-STシリーズ 4.0
販売終了ED-S2/Aシリーズ 4.0
販売終了ED-EAシリーズ 4.0
販売終了ED-Vシリーズ 4.0
シリーズ名(USBハードディスク) 検証バージョン
HDPD-SUTB/Sシリーズ※2 ※8 18.210
HDJA-SUTRシリーズ -※9
HDPT-UTSシリーズ -※10
HDPD-SUTBシリーズ※4 14.000
販売終了HDJA-SUTシリーズ※2 ※11 ※12 14.000
HDPH-UTRシリーズ※11 ※12 14.000
販売終了HDPT-UTシリーズ※11 ※12 14.000
販売終了HDJ-HSUシリーズ 7.100
  • SKYSEA Client Viewの「記憶媒体 / メディア書き込みアラート」をONに設定している場合、USBデバイス内部で自動的に行われる下記のファイル操作時にアラートが発生しますが、使用上問題はありません。
    ・Autorun.inf削除
    ※SKYSEA Client Viewの「記憶媒体 / メディア書き込みアラート」を「禁止」に設定している場合、上記の操作は実行できません。実行する場合は、「記憶媒体 / メディア書き込みアラート」をOFFに設定してください。
  • SKYSEA Client Viewの「USBデバイスによる不正ファイル持ち込みアラート」や「BitLocker To Goで保護されていない記憶媒体使用アラート(Windows 7以降)」を「禁止」に設定している場合、該当のUSBデバイスは使用できない状態であっても、画面上でドライブとして認識されたまま表示が残る場合があります。これは、USBデバイス内のユーザードライブのみ禁止処理が有効になり、セキュリティドライブに対しての禁止処理が行われないためです。
  • SKYSEA Client Viewの「記憶媒体 / メディア書き込みアラート」をONに設定している場合、USBデバイス内部で自動的に行われる下記のファイル操作時にアラートが発生しますが、使用上問題はありません。
    ・ユーザードライブ内にあるTrend Microフォルダ内のファイル操作
    ※SKYSEA Client Viewの「記憶媒体 / メディア書き込みアラート」を「禁止」に設定している場合、上記の操作は実行できません。実行する場合は、「記憶媒体 / メディア書き込みアラート」をOFFに設定してください。
  • SKYSEA Client Viewの「記憶媒体 / メディア書き込みアラート」をONに設定している場合、USBデバイスを装着した段階で、アラートが発生する場合があります。これは、OSからReadyBoostで使用可能かどうかを試す動作が行われるためですが、使用上問題はありません。
  • 付属のコピー制御機能を使用した場合、管理者が許可していないPC(ゲストPC)では、コンテキストメニューに「BitLockerを有効にする」項目が表示されず、BitLocker To Goによる暗号化機能が使用できません。また、SKYSEA Client Viewの「BitLocker To Goで保護されていない記憶媒体使用アラート(Windows 7以降)」をONに設定し、暗号化を実行しようとすると、「アクセスが拒否されました」というメッセージが表示され、暗号化することができません。
  • 付属のコピー制御機能を使用した場合、管理者が許可していないPC(ゲストPC)では、「USBデバイスによる不正ファイル持ち込みアラート」は動作しますが、ファイルの削除やアラート状態の解除が実行できません。また、SKYSEA Client View未インストール端末で削除されたファイルは、デバイス詳細画面に表示されず、確認することができません。
  • 付属のコピー制御機能を使用した場合、管理者が許可していないPC(ゲストPC)では、SKYMENU Proの「ファイル安心利用許可」ツールを使用すると、下記のエラーメッセージが表示され、デバイス使用許可の設定ができません。
    ・指定されたデバイス[F:\]に暗号化ファイルの利用を許可することができませんでした。デバイスが接続されているか、書き込みが許可されているか、許可ファイルを作成する空き容量があるかを確認してください。
  • セキュリティ認証の解除前 / 解除後にデバイス名が変化するため、SKYSEA Client Viewの「アラート、アクセス禁止の除外設定を行う」でのキーワード追加は両方のデバイス名を追加しておく必要があります。
  • HDJA-SUTシリーズの後継品となるため、動作検証した機種と同様にご利用いただけると判断しております。
  • HDPT-UTシリーズの後継品となるため、動作検証した機種と同様にご利用いただけると判断しております。
  • SKYSEA Client Viewの「記憶媒体 / メディア書き込みアラート」をONに設定している場合、USBデバイス内部で自動的に行われる下記のファイル操作時にアラートが発生しますが、使用上問題はありません。
    ・ユーザードライブ内にある$RECYCLE.BINフォルダへの書き込み
    ※SKYSEA Client Viewの「記憶媒体 / メディア書き込みアラート」を「禁止」に設定している場合、上記の操作は実行できません。実行する場合は、「記憶媒体 / メディア書き込みアラート」をOFFに設定してください。
  • 記憶媒体を使用禁止にしている状態でUSBデバイスを接続するとエクスプローラー上ではアイコンが消え、タスクトレイにUSBデバイス接続中のアイコンが表示されたままになりますが、使用禁止の動作には問題ございません。
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