最新バージョンの動作検証済みUSBメモリ(USBデバイス含む)はこちら

動作検証:Windows端末

エレコム株式会社(検証バージョン以降の製品でご利用いただけます)

シリーズ名(USBメモリ) 検証バージョン
MF-PUVT3Aシリーズ ※1 ※2 ※3 9.210
MF-PUVT3Mシリーズ ※1 ※2 ※3 9.210
MF-ENU3Aシリーズ ※1 ※2 ※4 9.200
販売終了MF-BSU3シリーズ ※1 ※2 ※5 7.200
販売終了MF-TRU2シリーズ ※1 ※2 ※5 7.200
MF-HMU2シリーズ ※1 ※2 ※5 7.200
販売終了MF-PUVTM1シリーズ ※1 ※2 ※6 ※7 7.010
販売終了MF-PUVTA1シリーズ ※1 ※2 ※6 ※7 7.010
販売終了MF-AU2Bシリーズ ※8 ※9 ※10 5.012
販売終了MF-ENU2シリーズ 5.012
販売終了MF-STU2シリーズ ※1 ※8 ※9 ※10 5.012
販売終了MF-XU2シリーズ ※1 ※8 ※9 5.012
シリーズ名(USBハードディスク) 検証バージョン
ELP-S3シリーズ※2 ※11 ※12 ※13 ※14 14.000
シリーズ名(USB接続外付けSSD) 検証バージョン
ESD-PLMシリーズ※11 ※14 ※15 16.000
シリーズ名(USBデバイス) 検証バージョン
販売終了ThunderBolt3 DockingStationシリーズ(DST-TB301SV) 13.110
  • OSがWindows 7の端末でSKYSEA Client Viewの「記憶媒体 / メディア書き込みアラート」をONに設定している場合、USBデバイスを装着した段階で、アラートが発生する場合があります。これは、OSからReadyBoostで使用可能かどうかを試す動作が行われるためですが、使用上問題はありません。
  • SKYSEA Client Viewの「USBデバイスによる不正ファイル持ち込みアラート」や「BitLocker To Goで保護されていない記憶媒体使用アラート(Windows 7以降)」を「禁止」に設定している場合、該当のUSBデバイスは使用できない状態であっても、画面上でドライブとして認識されたまま表示が残る場合があります。これは、USBデバイス内のユーザードライブのみ禁止処理が有効になり、セキュリティドライブに対しての禁止処理が行われないためです。
  • SKYSEA Client Viewの「記憶媒体 / メディア書き込みアラート」をONに設定している場合、USBデバイス内部で自動的に行われる下記のファイル操作時にアラートが発生しますが、使用上問題はありません。
    ・ユーザードライブ内のTrend Microフォルダ内のファイル操作がアラートになる
    ※SKYSEA Client Viewの「記憶媒体 / メディア書き込みアラート」を「禁止」に設定している場合、上記の操作は実行できません。実行する場合 は、「記憶媒体 / メディア書き込みアラート」をOFFに設定してください。
  • SKYSEA Client Viewの「記憶媒体 / メディア書き込みアラート」をONに設定している場合、USBデバイス内部で自動的に行われる下記のファイル操作時にアラートが発生しますが、使用上問題はありません。
    ・セキュリティドライブ内へのファイル生成
    ※SKYSEA Client Viewの「記憶媒体 / メディア書き込みアラート」を「禁止」に設定している場合、上記の操作は実行できません。実行する場合は、「記憶媒体 / メディア書き込みアラート」をOFFに設定してください。
  • SKYSEA Client Viewの「記憶媒体 / メディア書き込みアラート」をONに設定している場合、USBデバイス内部で自動的に行われる下記のファイル操作時にアラートが発生しますが、使用上問題はありません。
    ・Autorun.inf削除
    ※SKYSEA Client Viewの「記憶媒体 / メディア書き込みアラート」を「禁止」に設定している場合、上記の操作は実行できません。実行する場合は、「記憶媒体 / メディア書き込みアラート」をOFFに設定してください。
  • SKYSEA Client Viewの「記憶媒体 / メディア書き込みアラート」をONに設定している場合、USBデバイス内部で自動的に行われる下記のファイル操作時にアラートが発生しますが、使用上問題はありません。
    ・ユーザードライブ内へのファイル生成
    ※SKYSEA Client Viewの「記憶媒体 / メディア書き込みアラート」を「禁止」に設定している場合、上記の操作は実行できません。実行する場合は、「記憶媒体 / メディア書き込みアラート」をOFFに設定してください。
  • SKYSEA Client Viewの「BitLocker To Goで保護されていない記憶媒体使用アラート(Windows 7以降)」を「保護を有効にする」に設定している場合、暗号化されていない該当のUSBメモリを接続すると、「Trend Micro USB Security™」による書き込み禁止のエラーダイアログが表示されますが、使用上問題はありません。
  • SKYSEA Client Viewの「記憶媒体 / メディア書き込みアラート」を「禁止」に設定している場合、セキュリティソフト(PASS.exe)に付随する下記の操作は行えません。
    ・セキュリティフォルダ内のファイルの読み込み(セキュリティフォルダ以外は可能)
    ・パスワード変更
    ※実行する場合は、「記憶媒体 / メディア書き込みアラート」をOFFに設定してください。
  • SKYSEA Client Viewの「USBデバイスによる不正ファイル持ち込みアラート」を設定している場合、SKYSEA Client Viewが未インストールの端末にUSBデバイスを装着し下記の操作を行うと、次回SKYSEA Client Viewがインストール済みの端末に該当のUSBデバイスを装着した際に、アラートが発生します。
    ・セキュリティソフト(PASS.exe)の起動(ファイル操作(ファイル作成、ファイルコピー、ファイル名変更など)が行われなくても、起動するだけで不正ファイルとして検知されます。)
  • SKYSEA Client Viewの「記憶媒体 / メディア書き込みアラート」をONに設定している場合、USBデバイス内部で自動的に行われる下記のファイル操作時にアラートが発生しますが、使用上問題はありません。
    ・ユーザードライブ内にあるSystemVolumeInformationフォルダの削除
    ※SKYSEA Client Viewの「記憶媒体 / メディア書き込みアラート」を「禁止」に設定している場合、上記の操作は実行できません。実行する場合には、「記憶媒体 / メディア書き込みアラート」をOFFに設定してください。
  • USBデバイスを接続すると、光学メディアとして認識されます。接続した状態でSKYSEA Client Viewの「ファイル持出ツール」を使用した場合、端末内蔵の光学ドライブの使用はできません。
  • SKYSEA Client Viewの「記憶媒体 / メディア書き込みアラート」をONに設定している場合、USBデバイス内部で自動的に行われる下記のファイル操作時にアラートが発生しますが、使用上問題はありません。
    ・ユーザードライブ内にある$RECYCLE.BINフォルダへの書き込み
    ※SKYSEA Client Viewの「記憶媒体 / メディア書き込みアラート」を「禁止」に設定している場合、上記の操作は実行できません。実行する場合は、「記憶媒体 / メディア書き込みアラート」をOFFに設定してください。
  • 記憶媒体を使用禁止にしている状態でUSBデバイスを接続するとエクスプローラー上ではアイコンが消え、タスクトレイにUSBデバイス接続中のアイコンが表示されたままになりますが、使用禁止の動作には問題ございません。
  • セキュリティ認証の解除前 / 解除後にデバイス名が変化するため、SKYSEA Client Viewの「アラート、アクセス禁止の除外設定を行う」でのキーワード追加は両方のデバイス名を追加しておく必要があります。
  • SKYSEA Client Viewの「記憶媒体 / メディア書き込みアラート」をONに設定している場合、USBデバイス内部で自動的に行われる下記のファイル操作時にアラートが発生しますが、使用上問題はありません。
    ・セキュリティ認証解除時に、ユーザードライブへのファイル生成
    ※SKYSEA Client Viewの「記憶媒体 / メディア書き込みアラート」を「禁止」に設定している場合、上記の操作は実行できません。実行する場合は、「記憶媒体 / メディア書き込みアラート」をOFFに設定してください。
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