操作画面を表示する「端末デスクトップビュー」に加え、クライアントPCの状況を一覧表示する「端末リストビュー」をご用意。多数のクライアントPCが存在する場合は、スクロールバーを使用することで、1部署につき最大300台まで表示が可能です。
端末デスクトップビュー
クライアントPCの操作画面を自動受信し、表示します。また、管理機かどうかの識別はもちろんのこと、電源や注意表示(アラート)の状態を大きくわかりやすいアイコンで表現。 クライアントPCの状況が視覚的に把握できます。
操作画面を表示する「デスクトップビュー」で、要注意端末以外を非表示にすることが可能です。
アラートが複数件発生した場合、クライアントPCが強調表示されるので、視覚的な把握が可能です。
端末リストビュー
選択グループ全員の最前面ウィンドウの情報を一覧表示。1画面に大量のクライアントPCの状況が表示できるため、大規模環境などでご利用いただくと大変便利です。
シンクライアントシステムが導入された環境にも柔軟に対応。通常の表示と同様にデスクトップビューとリストビューを選択いただけ、ログオンユーザごとの状況がひと目で把握できます。