【NEW】SKYSEA Client View Ver.6新機能 ソフトウェア資産管理(SAM)ソフトウェア資産管理の運用をバックアップ

ソフトウェア資産管理(SAM)を支援する機能がさらに充実 正確なソフトウェア資産の管理と、円滑な運用を支援する「ソフトウェア資産管理(SAM)」機能。Ver.6ではさらに操作性を高め、より効率良く管理・運用できるよう改善しました。

ソフトウェアに関する情報を一元管理

保有するソフトウェアに関する情報を登録して、一元管理できます。実際のインストール状況、ライセンスの割り当て状況から関連部材の管理まで、SAM構築に必要な情報を適切に管理できます。

導入ソフトウェアの台帳作成
導入元やプロダクトIDなどのソフトウェア情報を登録。クライアントPCと紐付けて管理できます。
ソフトウェアライセンス情報の登録・割当
種別、形態や購入数などのライセンス情報を登録。端末ごとに割り当てて管理できます。
ライセンス関連部材情報の登録・管理
CDキーやインストールディスクの保管場所など、ソフトウェアに関連する部材情報を登録・管理できます。

導入や棚卸、廃棄など運用をサポート

常に変動するソフトウェア利用状況を的確に管理するために、導入時の利用申請 / 利用認可の手続きや棚卸のための台帳出力など、ソフトウェア資産管理の運用をサポートします。

ソフトウェア情報登録支援

ソフトウェア情報を管理し、購入時の登録を簡単に ソフトウェア情報を、あらかじめ製品ごとに分類し、登録することでソフトウェアの登録時にかかる手間を軽減します。

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ソフトウェア利用の申請・認可

Excel®形式の申請書を使用して申請 / 認可を各部署で対応 申請書で利用申請 / 利用認可を行い、各部署で運用できます。申請書を管理機にインポートすることで、端末にライセンスを割り当てられます。

ソフトウェア強制アンインストール

不要になったソフトウェアを、管理機からアンインストールできます。棚卸時の余剰ライセンスの整理などに活用できます。

棚卸のために、管理状況をレポート出力
ライセンス管理機能で管理している各種台帳を、体裁を整えやすいExcel形式で出力することができます。

過去のバージョンの機能・製品情報

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