動作検証済みUSBメモリ(各種USBデバイス含む)
- 株式会社 アイ・オー・データ機器
-
シリーズ名(USBメモリ) |
検証バージョン |
ED-SV3/Cシリーズ ※1 ※2 |
7.200 |
ED-S3シリーズ ※1 ※2 ※3 |
7.200 |
ED-CCVシリーズ ※1 |
7.100 |
ED-SC3シリーズ ※1 ※2 ※4 ※5 ※6 |
7.100 |
ED-V3/Cシリーズ ※1 ※7 |
7.100 |
ED-SV3シリーズ ※1 |
7.100 |
ED-V3シリーズ ※1 |
7.100 |
ED-E3シリーズ |
7.100 |
ToteBag 7Tシリーズ ※1 |
4.1 |
TB-NTシリーズ |
4.0 |
TB-ETシリーズ |
4.0 |
TB-BH2シリーズ |
4.0 |
TB-ATシリーズ |
4.0 |
TB-STシリーズ |
4.0 |
ED-S2/Aシリーズ |
4.0 |
ED-EAシリーズ |
4.0 |
ED-Vシリーズ |
4.0 |
シリーズ名(USBハードディスク) |
検証バージョン |
HDJ-HSUシリーズ |
7.100 |
- ※1 OSがWindows 7の端末で、SKYSEA Client Viewの「記憶媒体書き込みアラート」をONに設定している場合、USBデバイスを装着した段階で、アラートが発生する場合があります。これは、OSからReadyBoostで使用可能かどうかを試す動作が行われるためですが、使用上問題はありません。
- ※2 SKYSEA Client Viewの「記憶媒体書き込みアラート」をONに設定している場合、USBデバイス内部で自動的に行われる下記のファイル操作時にアラートが発生しますが、使用上問題はありません。
・Autorun.inf削除
※SKYSEA Client Viewの「記憶媒体書き込みアラート」を「禁止」に設定している場合、上記の操作は実行できません。実行する場合は、「記憶媒体書き込みアラート」をOFFに設定してください。
- ※3 SKYSEA Client Viewの「USBデバイスによる不正ファイル持ち込みアラート」や「BitLockerToGoで保護されていない記憶媒体使用(Windows7専用)アラート」を「禁止」に設定している場合、該当のUSBデバイスは使用できない状態であっても、画面上でドライブとして認識されたまま表示が残る場合があります。これは、USBデバイス内のユーザードライブのみ禁止処理が有効になり、セキュリティドライブに対しての禁止処理が行われないためです。
- ※4 付属のコピー制御機能を使用した場合、管理者が許可していないPC(ゲストPC)では、コンテキストメニューに「BitLockerを有効にする」項目が表示されず、BitLocker To Goによる暗号化機能が使用できません。また、SKYSEA Client Viewの「BitLocker To Goで保護されていない記憶媒体使用(Windows 7専用)アラート」をONに設定し、暗号化を実行しようとすると、「アクセスが拒否されました」というメッセージが表示され、暗号化することができません。
- ※5 付属のコピー制御機能を使用した場合、管理者が許可していないPC(ゲストPC)では、「USBデバイスによる不正ファイル持ち込みアラート」は動作しますが、ファイルの削除やアラート状態の解除が実行できません。また、SKYSEA Client View未インストール端末で削除されたファイルは、デバイス詳細画面に表示されず、確認することができません。
- ※6 付属のコピー制御機能を使用した場合、管理者が許可していないPC(ゲストPC)では、SKYMENU Proの「ファイル安心利用許可」ツールを使用すると、下記のエラーメッセージが表示され、デバイス使用許可の設定ができません。
・指定されたデバイス[F:¥]に暗号化ファイルの利用を許可することができませんでした。
デバイスが接続されているか、書き込みが許可されているか、許可ファイルを作成する空き容量があるかを確認してください。
- ※7 SKYSEA Client Viewの「記憶媒体書き込みアラート」をONに設定している場合、USBデバイス内部で自動的に行われる下記のファイル操作時にアラートが発生しますが、使用上問題はありません。
・ユーザードライブ内にあるTrendMicroフォルダ内のファイル操作
・Autorun.inf削除
※SKYSEA Client Viewの「記憶媒体書き込みアラート」を「禁止」に設定している場合、上記の操作は実行できません。実行する場合は、「記憶媒体書き込みアラート」をOFFに設定してください。