動作検証済みUSBメモリ(各種USBデバイス含む)

動作検証:Windows端末

イーディーコントライブ 株式会社
シリーズ名 検証バージョン
TRAVENTY™ V SuperVision ※1 ※2 ※3 ※4 7.200
TRAVENTY™ SuperVision ※3 ※4 7.200
TRAVENTY™ Light V ※1 ※2 ※3 ※5 7.100
TRAVENTY™ Light ※1 ※3 ※5 ※6 7.100
TRAVENTY™ CG V ※1 ※2 ※3 ※5 ※7 7.100
TRAVENTY™ CG ※1 ※3 ※5 ※6 ※7 7.100
Sdcontainer 5.0 Vシリーズ ※3 ※4 ※5 ※8 4.1
Sdshelter 2.0シリーズ ※9 ※10 ※11 4.01
Sdcontainer Light Vシリーズ ※12 4.01
Sdcontainer 5.0シリーズ 4.0
  • ※1 SKYSEA Client Viewの「記憶媒体書き込みアラート」をONに設定している場合、USBデバイス内部で自動的に行われる下記のファイル操作時にアラートが発生しますが、使用上問題はありません。
    ・Autorun.inf削除
    ※SKYSEA Client Viewの「記憶媒体書き込みアラート」を「禁止」に設定している場合、上記の操作は実行できません。
    実行する場合は、「記憶媒体書き込みアラート」をOFFに設定してください。
  • ※2 SKYSEA Client Viewの「記憶媒体書き込みアラート」をONに設定している場合、USBデバイス内部で自動的に行われる下記のファイル操作時にアラートが発生しますが、使用上問題はありません。
    ・セキュリティドライブ内へのフォルダ生成
    ※SKYSEA Client Viewの「記憶媒体書き込みアラート」を「禁止」に設定している場合、上記の操作は実行できません。実行する場合は、「記憶媒体書き込みアラート」をOFFに設定してください。
  • ※3 OSがWindows 7の端末でSKYSEA Client Viewの「記憶媒体書き込みアラート」をONに設定している場合、USBデバイスを装着した段階で、アラートが発生する場合があります。これは、OSからReadyBoostで使用可能かどうかを試す動作が行われるためですが、使用上問題はありません。
  • ※4 SKYSEA Client Viewの「USBデバイスによる不正ファイル持ち込みアラート」や「BitLocker To Goで保護されていない記憶媒体使用(Windows 7専用)アラート」を「禁止」に設定している場合、該当のUSBデバイスは使用できない状態であっても、画面上でドライブとして認識されたまま表示が残る場合があります。これは、USBデバイス内のユーザードライブのみ禁止処理が有効になり、セキュリティドライブに対しての禁止処理が行われないためです。
  • ※5 SKYSEA Client Viewの「USBデバイスによる不正ファイル持ち込みアラート」をONに設定している場合、USBデバイスの初期化ツールを実行すると、アラートが発生します。これは、パスワード認証用のセキュリティドライブが不正ファイルとして検知されるためです。
    ※ SKYSEA Client Viewの「USBデバイスによる不正ファイル持ち込みアラート」を「禁止」に設定している場合、上記の操作は実行できません。実行する場合は、「USBデバイスによる不正ファイル持ち込みアラート」をOFFに設定するか、もしくは、SKYSEA Client View未インストールの端末上で、初期化ツールを使用してUSBデバイスを初期化してください。
  • ※6 SKYSEA Client Viewの「USBデバイスによる不正ファイル持ち込みアラート」を「禁止」に設定している場合、該当のUSBデバイスは使用できない状態であっても、画面上でドライブとして認識されたまま表示が残る場合があります。これは、USBデバイス内のユーザードライブのみ禁止処理が有効になり、セキュリティドライブに対しての禁止処理が行われないためです。
  • ※7 USBメモリを「オフィス外設定」で起動すると、付属のコピーガード機能により、パスワード認証後にネットワークから遮断され、SKYSEA Client Viewの一部機能が使用できません。SKYSEA Client Viewの「USBデバイスによる不正ファイル持ち込みアラート」や「USBメモリ等ファイル確認」機能等を使用する場合は、「オフィス内設定」にてご利用ください。
  • ※8 SKYSEA Client Viewの「記憶媒体書き込みアラート」をONに設定している場合、USBデバイス内部で自動的に行われる下記のファイル操作時にアラートが発生しますが、使用上問題はありません。
    ・ウイルス対策ソフトウェアのアップデート
    ・Autorun.inf削除
    ・初期化ツールの実行
    ※SKYSEA Client Viewの「記憶媒体書き込みアラート」を「禁止」に設定している場合、上記の操作は実行できません。実行する場合は、「記憶媒体書き込みアラート」をOFFに設定してください。
  • ※9 SKYSEA Client Viewの「記憶媒体使用アラート」を「禁止」に設定している場合、USBデバイスを装着した段階で、「GetUserModeInfo失敗」のエラーメッセージが表示されることがあります。
  • ※10 SKYSEA Client Viewの「記憶媒体書き込みアラート」を「禁止」に設定している場合、Sdshelter 2.0シリーズの「ログ取得機能」は使用できません。これは、USBデバイスへのログデータの書き込みが行えず、ログデータが保存されないためです。
  • ※11 SKYSEA Client Viewの「記憶媒体書き込みアラート」をONに設定していても、Sdshelter 2.0シリーズの「オフィス外ドライバ機能」を使用した場合、アラートは発生しません。操作ログはアラートログではなく通常ログとなります。書き込みの禁止処理は行われます。
    ※USBデバイスの「オフィス外ドライバ」とは、印刷禁止・ネットワーク接続禁止などのセキュリティ機能を実現するためのものです。
  • ※12 SKYSEA Client Viewの「記憶媒体書き込みアラート」をONに設定している場合、USBデバイス内部で自動的に行われる下記のファイル操作時にアラートが発生しますが、使用上問題はありません。
    ・ウイルス対策ソフトウェアのアップデート
    ・Autorun.inf削除
    ※SKYSEA Client Viewの「記憶媒体書き込みアラート」を「禁止」に設定している場合、上記の操作は実行できません。実行する場合は、「記憶媒体書き込みアラート」をOFFに設定してください。

過去のバージョンの機能・製品情報

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