運用管理しやすいさまざまな仕組み

使用制限の設定が簡単なデバイス管理画面

アイコンをクリックして切り替えるだけでデバイスの使用制限が可能。複雑な操作なしで運用を開始できます。

IT資産の活用状況を見える化する「レポート」

資産情報や操作ログを集計し、グラフで見える化。IT資産の活用状況を把握することでコスト削減に役立てたり、PCの操作状況を確認することでリスクの発見につなげていただけます。

ネットワークに負荷をかけない柔軟な帯域制限

SKYSEA Client Viewで使用するネットワーク通信帯域は、サーバー通信帯域設定ツールを活用することで、上限設定が可能。 接続先や時間帯ごとの個別設定ができるので、ネットワークの負荷を用途別に調整できます。

複数の資産情報を連動させ効率よく管理できる
「エンタープライズモード」

情報セキュリティ対策ソフトウェアを使い慣れた管理者向けに、複数の機能を同時に活用できる管理画面をご用意。少ない手順で効率よく資産管理を行えます。クライアントPCのハードウェア情報やソフトウェア情報、ライセンス情報など、複数の資産情報を1画面で管理できます。

Intel® vPro™テクノロジー対応

Intel vProテクノロジー AMT6.0「KVMリモート制御機能」に対応しています。ブルースクリーン状態などで、OSが応答しない場合でもリモート操作が行えます。 OSの起動前にリモート操作ができるので、BIOSの設定も管理機から行え、より多目的にリモートメンテナンスが活用できます。

Active Directory ユーザー連携

Active Directoryで管理されているユーザー情報を一括で取り込み、SKYSEA Client Viewと連携できます。ユーザーと端末を紐づければ、ユーザー情報だけでなく端末の所属部署もActive Directoryと連携します。

仮想化環境対応

仮想化はサーバーの運用効率を高めるために有効な手段です。SKYSEA Client Viewは、仮想化環境においても、従来どおり運用いただけるよう、各種の仮想化システムに対応しています。

※ 対応している仮想化環境は、制限事項の「仮想化について」をご確認ください。

注目コンテンツ

ページのトップへ
ささいなご質問にも専門スタッフがお答えします!導入相談Cafe 詳しくはこちら