新型コロナウイルス感染症は社会の在り方を一変させました。
Afterコロナでは従来の常識とは異なるニューノーマル時代がやってくると考えられています。
ニューノーマル時代の働き方であるテレワークで重要なのが情報セキュリティ対策、仕事の見える化です。
SKYSEA Client View テレワーク Editionでテレワーク運用をご支援します。
500台未満でテレワークの導入を検討されているお客様におすすめのEditionです
業務状況の把握
従業員の様子が見えないため、社員の業務状況が把握しづらい
安全なインターネットの利用
自宅やフリーのWi-Fiを利用して、マルウェアに感染するリスクを避けたい
機密情報の持ち出し
ほかの社員の目がないため、機密情報の持ち出しが起きないか心配
ウイルス対策ソフトのアップデート状況の確認
テレワークに利用しているPCのウイルス対策ソフトのパターンファイルが更新できているか確認したい
IT機器のトラブル対応
システム管理者がテレワーク中は現地でトラブル対応ができない
操作ログでPCの利用履歴を収集
PC上での操作やファイルへのアクセスなどをログとして記録・保存します。またPCのログオン時刻や操作開始・終了時刻を一覧表示できます。テレワーク中も労働時間の実態把握を支援します。
VPN未接続のインターネット接続を制限
テレワーク中に業務をする際、社内ネットワークを経由(VPN利用※)しなければインターネットに接続できないように設定できます。社内ネットワークを経由することで、通信データの盗聴対策やネットワークセキュリティの適用を徹底できます。
画面キャプチャーを禁止し、情報の持ち出しを防止
PC上での画面キャプチャー(スクリーンショット)を禁止します。設定することで、[PrintScreen]キーによる画面キャプチャーと、アプリケーションを使用した画面キャプチャーを禁止できます。画像ファイルとして機密情報を持ち出すのを防止できます。
ウイルス対策ソフトウェアのインストール状況を確認
PCごとにウイルス対策ソフトウェアのインストール状況を確認できます。またウイルス対策ソフトウェアのパターンファイル未更新台数の表示や未インストールの端末の絞り込みができます。
リモート操作でIT機器のトラブル対応
離れた場所にあるPCの画面を共有し、ヘルプデスク対応やメンテナンスが行えます。VPN接続で社内ネットワークに接続していればリモート操作が可能なので、テレワーク中のメンテナンス作業にお役立ていただけます。
搭載機能一覧 | |
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