最新バージョンのログ管理はこちら
ログの解析をすることで、深夜に特定のPCが起動しているなどの異変が把握できます。
さらに、ログ検索、ファイル追跡、そして画面操作録画を活用することで、機密データが流出しているといった具体的な問題点が特定できます。
表示するログの種別や対象期間、ログイン名/表示名、キーワードを設定して検索できます。
Webアクセスログでは、ダブルクリックするだけで、実際に閲覧していたWebサイトの表示が可能です。
端末機ログオン・ログオフ日時ログ | Web閲覧(ダウンロード)ログ |
端末機操作ログ | Web書き込みログ (掲示板・Webメールへの書き込み) |
アプリケーションログ | Webファイルアップロードログ |
ファイル操作ログ (ファイル操作ログ・ ファイルのフルパス表示) |
外部記憶媒体・周辺機器の使用 |
ローカル共有フォルダアクセスログ | CD-R/DVD-R書き込みログ |
クリップボードログ | 共有フォルダ作成・削除ログ |
プリンタ出力ログ | 管理コンソール操作ログ |
ログデータが蓄積され続けると、保存先ディスクの空き容量不足やハードウェアトラブルといった問題が起こりえます。
ログデータをバックアップしておくことで、不測の事態に備えることができます。スケジュール管理ツールを標準装備しており、定期的な自動バックアップが行えます。※1
※1 データサーバを導入している場合のみ。
収集したログをExcelにグラフ出力し、確認します。深夜に特定のPCが起動しているなどの異変を把握できます。
操作ログだけではわからない画面操作内容を視覚的に把握できます。