SKYSEA Client Viewコラム
お問い合わせ
検索
特長
機能
機能
トップ
Ver.19 新機能
サイバー攻撃対策
テレワーク運用
資産管理
ログ管理
セキュリティ管理
デバイス管理
ランサムウェア対策 / ITセキュリティ対策強化
レポート
メンテナンス
ソフトウェア資産管理(SAM)
サーバー監査
モバイル機器管理(MDM)
Mac端末運用管理
オプション機能⼀覧
導入事例
イベント・セミナー
情報誌
サポート体制
製品情報
製品情報
トップ
動作環境
技術資料ダウンロード
制限事項
システム構成
モバイル機器対応機種情報
動作検証済みUSBメモリ(各種USBデバイス含む)
機能一覧
コラム
検索
保守契約ユーザー用Webサイト
ファイル復号ツール
パスワード発行
SKYSEA Client View トップ
SKYSEA Client View Ver.5
動作検証済みUSBメモリ(USBデバイス含む)
イーディーコントライブ株式会社
SKYSEA Client View動作検証済みUSBメモリ
イーディーコントライブ株式会社
シリーズ名
検証バージョン
Sdcontainer5.0シリーズ
4.0
Sdcontainer Light Vシリーズ ※1
4.01
Sdshelter2.0シリーズ ※2,3,4
4.01
Sdcontainer5.0Vシリーズ ※5,6,7,8
4.1
TRAVENTY™シリーズ ※8,9
5.012
※1
SKYSEA Client Viewの「記憶媒体書き込みアラート」をONに設定している場合、USBデバイス内部で自動的に行われる下記のファイル操作時にアラートが発生しますが、使用上問題はありません。
・ウイルス対策ソフトウェアのアップデート
・Autorun.inf削除
※SKYSEA Client Viewの「記憶媒体書き込みアラート」を「禁止」に設定している場合、上記の操作は実行できません。実行する場合は、「記憶媒体書き込みアラート」をOFFに設定してください。
※2
SKYSEA Client Viewの「記憶媒体使用アラート」を「禁止」に設定している場合、USBデバイスを装着した段階で、「GetUserModeInfo失敗」のエラーメッセージが表示されることがあります。
※3
SKYSEA Client Viewの「記憶媒体書き込みアラート」を「禁止」に設定している場合、Sdshelter2.0 シリーズの「ログ取得機能」は使用できません。これは、USBデバイスへのログデータの書き込みが行えず、ログデータが保存されないためです。
※4
SKYSEA Client Viewの「記憶媒体書き込みアラート」をONに設定していても、Sdshelter 2.0 シリーズの「オフィス外ドライバ機能」を使用した場合、アラートは発生しません。操作ログはアラートログではなく通常ログとなります。書き込みの禁止処理は行われます。
※USBデバイスの「オフィス外ドライバ」とは、印刷禁止・ネットワーク接続禁止などのセキュリティ機能を実現するためのものです。
※5
SKYSEA Client Viewの「USBデバイスによる不正ファイル持ち込みアラート」をONに設定している場合、USBデバイスの初期化ツールを実行すると、アラートが発生します。これは、パスワード認証用のセキュリティドライブが不正ファイルとして検知されるためです。
※SKYSEA Client Viewの「USBデバイスによる不正ファイル持ち込みアラート」を「禁止」に設定している場合、上記の操作は実行できません。実行する場合は、「USBデバイスによる不正ファイル持ち込みアラート」をOFFに設定するか、もしくは、SKYSEA Client View未インストールの端末上で、初期化ツールを使用してUSBデバイスを初期化してください。
※6
SKYSEA Client Viewの「記憶媒体書き込みアラート」をONに設定している場合、USBデバイス内部で自動的に行われる下記のファイル操作時にアラートが発生しますが、使用上問題はありません。
・ウイルス対策ソフトウェアのアップデート
・Autorun.inf削除
・初期化ツールの実行
※SKYSEA Client Viewの「記憶媒体書き込みアラート」を「禁止」に設定している場合、上記の操作は実行できません。実行する場合は、「記憶媒体書き込みアラート」をOFFに設定してください。
※7
OSがWindows 7の端末でSKYSEA Client Viewの「記憶媒体書き込みアラート」をONに設定している場合、USBデバイスを装着した段階で、アラートが発生します。これは、OSからReadyBoostで使用可能かどうかを試す動作が行われるためですが、使用上問題はありません。
※8
SKYSEA Client Viewの「USBデバイスによる不正ファイル持ち込みアラート」や「BitLockerToGoで保護されていない記憶媒体使用(Windows7専用)アラート」を「禁止」に設定している場合、該当のUSBデバイスは使用できない状態であっても、画面上でドライブとして認識されたまま表示が残ります。これは、USBデバイス内のユーザドライブのみ禁止処理が有効になり、セキュリティドライブに対しての禁止処理が行われないためです。
※9
SKYSEA Client Viewの「記憶媒体書き込みアラート」をONに設定している場合、USBデバイス内部で自動的に行われる下記のファイル操作時にアラートが発生しますが、使用上問題はありません。
・ユーザドライブ内にあるSystemVolumeInformationフォルダの削除
※SKYSEA Client Viewの「記憶媒体書き込みアラート」を「禁止」に設定している場合、上記の操作は実行できません。実行する場合は、「記憶媒体書き込みアラート」をOFFに設定してください。
機能 HOME
Ver.5.1 新機能のご紹介
サーバ監査
部署別ソフトウェアライセンス管理 / ソフトウェア資産管理(SAM)
ソフトウェア配布中継 / ウイルス対策ソフトウェア更新状況
USBメモリ等ファイル確認
スタンドアロン端末機ログ収集 / 送信メールログ本文検索
管理者権限ログオン抑止
複数同時リモート接続対応
Ver.5.0 新機能のご紹介
エンタープライズモード
ネットワーク機器情報収集
ソフトウェア配布スクリプト自動生成ツール
AMT6.0「KVMリモート制御機能」対応
ユーザポリシー設定
メール送信宛先フィルタリング
時間外作業管理支援
Web別利用時間推移
特長
だれでも直感的に操作が可能!
選べる表示画面
注意内容も確認できるプロパティ画面
ワンタッチ
ユーザにやさしい仕組み
その他の使いやすい仕組み
主な機能
資産管理
端末稼働状況
アンケート
省電力支援
アプリケーション情報
ソフトウェア配布
USBデバイス管理
USBデバイス台帳自動登録
USBデバイス使用制限
USBデバイス棚卸
ログ管理
ログ閲覧【検索】
操作ログ追跡
ログ閲覧【ファイル追跡】
送信メールログ
画面操作録画 / ワンタッチ録画 / 高速ログ検索
セキュリティ管理
注意表示設定 / 通知
端末機制限
不許可端末検知 / 遮断
不許可端末遮断ユニット
レポート
安全安心レポート
ログ解析レポート
ワンタッチレポート
メンテナンス
リモート操作 / キーボード・マウス転送 / 電源管理
製品を知る
システム構成
機能一覧
動作環境
動作検証済みUSBメモリ
技術資料
制限事項
過去のバージョンの機能・製品情報
選択してください
Ver.18
Ver.17
Ver.16
Ver.15
Ver.14
Ver.13
Ver.12
Ver.11
Ver.10
Ver.9
Ver.8
Ver.7
Ver.6
Ver.5
Ver.4
Ver.3
ページのトップへ