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資産管理

ハードウェア一覧

必要な情報を素早く検索、管理業務を効率化

検索条件を細かく指定し、条件にあった端末だけを表示できます。特定のOSを搭載したPCを抽出し、バージョンアップの検討に活用するなど、日々の管理の効率化にお役立ていただけます。

ハードウェア一覧

インターネット経由での資産情報収集オプション(S1 / S3)

社内ネットワークへの接続が困難なPCの運用管理に

本社のネットワークとの接続が難しい他拠点のクライアントPCなどから、HTTP(S)通信による資産情報やログの収集が行えます。デバイス管理やリモート操作※1、各種セキュリティポリシーの設定も行えます。

  • リモート操作する側、操作される側の両方のPCで、別途ツールのインストールや起動が必要です。

HTTP(S)通信への自動切り替え

クライアントPCの通信状況に応じて、社内ネットワークとHTTP(S)通信とを自動で切り替えて資産情報が収集できます。社外に持ち出すノートPCなどの管理に便利です。

資産変更状況

変更があった資産情報もすぐに確認できます

事前に設定した資産情報の項目が変更されると、画面上に赤字で強調表示されます。気づきにくい、資産情報の小さな変化も適時把握できます。

スタンドアロン端末資産情報収集

ネットワークに接続できないPCの資産情報を外部記憶媒体で収集

さまざまな事情で、ネットワークに接続できないクライアントPC(スタンドアロン端末機)のログや資産情報を書き出して、サーバーにインポートできます。

部署ごとのセキュリティ設定を資産情報収集時に適用

事前にサーバー上の部署ごとの資産設定、ログ設定やアラート設定情報をスタンドアロン端末機に反映しておくことで、必要な情報を収集できます

※通常の端末機に比べ、ご利用いただけない機能がございます。

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