セキュリティ管理

注意表示の設定

設定項目が多く、どこに何を設定すればいいか分からない…

設定は選択形式を採用し、よく使われる項目だけを用意。

複雑な設定項目を直接入力する手間を省略。必要な項目を選択するだけですので、操作に迷うことなく、簡単に設定できます。

アラート設定画面

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記憶媒体書き込み項目の設定

ポリシー運用に必要な項目を選択。

管理者へのメール通知、画面操作録画、記憶媒体書き込みの禁止、特定の操作を注意するメッセージの設定が可能です。
[入力]をクリックすれば、ユーザに通知するメッセージの編集ができます。

記憶媒体書き込み項目の設定イメージ

  1. 1『項目』をチェックすると『メール通知』、『画面録画』、『禁止』、『端末に通知するメッセージ』が選択できます。
  2. 2注意表示発生時に、クライアントPCのデスクトップに表示されるメッセージを設定します。
  3. 3[設定]をクリック。詳細設定画面が開きます。

記憶媒体書き込み項目の詳細設定

必要に応じて、詳細な条件を設定。

『画面録画』をチェックしていると、録画間隔と録画時間の設定項目が表示されます。チェック内容によって、表示される設定項目が異なるため、必要な設定を見落とすことなく、簡単に設定できます。

記憶媒体書き込み項目の詳細設定のイメージ

  1. 4注意表示の対象とする項目の選択、キーワードによる除外設定を行います。
  2. 5『画面録画』にチェックしている場合、録画設定ができます。必要に応じて、設定してください。
  3. 6[OK]をクリックして、設定完了。
※掲載している画面はすべて開発中のものです。
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