セキュリティ管理
セキュリティ対策の適切な運用をサポート

注意表示設定

選択形式で難しい設定が不要必要な項目にチェックを入れるだけで、特定の操作に対してアラートを設定できます。
クライアントPCがアラート設定された操作を実行すると、管理者や利用者へメッセージで通知。また、操作の様子を自動録画する設定や、操作自体を禁止する設定も可能です。

アラート設定の画面
部署別・クライアントPC別に設定可能
ネットワーク全体の設定だけでなく、部署ごとや特定のクライアントPCに対して、個別にアラート設定できます。一時的に外部記憶媒体の使用を許可する場合などにも便利です。

注意表示通知

画面に注意表示(アラート)をメッセージで表示クライアントPCでアラート設定された操作が行われたとき、利用者本人の画面にメッセージを表示することができます。「なぜこの操作がいけなかったのか」を伝えることで、利用者の意識向上と不注意による事故を防ぐことができます。

アラート発生時刻の画面
注意の通知方法
  • 画面にメッセージを表示(ポップアップ通知)
  • 注意表示ログ出力による通知
  • 要注意端末へのリスト化
  • メールによる通知

注意表示(アラート)が発生した経緯を確認したい

アラートログの閲覧

端末機プロパティの画面
クライアントPCのプロパティで詳細を確認
アラートが発生したクライアントPCは、管理画面上で強調表示されます。クライアントPCのプロパティで警告内容が確認できるほか、デスクトップ画像で視覚的に確認できます。また、アラート発生の前後5分のログをワンクリックで表示することもできます。
※掲載している画面はすべて開発中のものです。

過去のバージョンの機能・製品情報

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