デバイスやメディアの適正管理で、
個人 / 機密情報の漏洩防止を支援
USBメモリなどの記憶媒体は大量のデータを手軽に持ち運ぶことができる反面、紛失などによって重要情報が漏洩し、企業の信用を失う危険性もはらんでいます。本機能を活用し、USBデバイスやメディアを1台ずつ適切に管理、細やかに使用制限を設定することで、組織の大切な情報を守るお手伝いをいたします。
- USBメモリ / USBハードディスク
- カードリーダー / ライター
- CD / DVD / ブルーレイディスクドライブ
- イメージスキャナー / デジタルカメラ
- モバイル端末
- eSATA接続ハードディスク
- フロッピーディスク など
- SDカード
- DVD-RAM
- MOディスク
- コンパクトフラッシュ
- メモリスティック
- xDピクチャーカード
- スマートメディア
- マルチメディアカード など
- メディア登録時は別途、管理番号やメディア種別などの登録が必要です。また、台帳登録済みのメディアをフォーマットすると、未登録のメディアと判断され、再度登録する必要があります。
- PCに内蔵されているカードリーダーや、CD / DVD / ブルーレイディスクドライブを含みます。