検索条件を細かく指定し、条件にあった端末だけを表示できます。特定のOSを搭載したPCを抽出し、バージョンアップの検討に活用するなど、日々の管理の効率化にお役立ていただけます。
本社のネットワークとの接続が難しい他拠点のクライアントPCなどから、HTTP(S)通信による資産情報やログの収集が行えます。デバイス管理やリモート操作※1、各種セキュリティポリシーの設定も行えます。
クライアントPCの通信状況に応じて、社内ネットワークとHTTP(S)通信とを自動で切り替えて資産情報が収集できます。社外に持ち出すノートPCなどの管理に便利です。
事前に設定した資産情報の項目が変更されると、画面上に赤字で強調表示されます。気づきにくい、資産情報の小さな変化も適時把握できます。
さまざまな事情で、ネットワークに接続できないクライアントPC(スタンドアロン端末機)のログや資産情報を書き出して、サーバーにインポートできます。
事前にサーバー上の部署ごとの資産設定、ログ設定やアラート設定情報をスタンドアロン端末機に反映しておくことで、必要な情報を収集できます※。
※通常の端末機に比べ、ご利用いただけない機能がございます。