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使用が許可されていない、社外からの持ち込みPCが社内ネットワークに接続されると、接続を自動的に検知。管理者へメール通知し、ログを出力します。自動的に接続を遮断することもでき、ウイルス感染対策としてもご活用いただけます。
※「不許可端末検知」は標準機能です。
ネットワーク接続された不許可PCの機器情報を自動で検出し、端末の特定に役立てることもできます。
LANやBluetooth、WiMAXなどの通信デバイスの使用を制限します。設定により指定したネットワークやアクセスポイントへの接続だけを許可し、その他の通信を制限することができます。
※WiMAXとUSBクロス接続は、登録したキーワードに一致する機器のみ判別できます。
持ち込みPCを全面禁止にする前に、利用実態を調査したい場合、ネットワーク接続を遮断せず、ログの出力と管理者へのメール通知だけを行うことで、正確に利用実態を確認することができます。