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ソフトウェア配布

脆弱性対策を迅速に行うため更新プログラムを一斉配布

情報漏洩リスクを考慮して、更新プログラムの適用が必要な場合などに、管理機から各部署のクライアントPCに一斉にソフトウェアを配布、インストールできます。スケジュールを設定し、業務に支障が出にくい時間帯に処理を実行することも可能です。

※「キャッシュ配布」機能については、Ver.16 新機能 / 改善機能をご覧ください。

作業をまとめて一括処理も可能

複数のインストール、アンインストール処理をグループにまとめて一括で実行することも可能。業務ソフトウェアの入れ替え時などに役立ちます。

スケジュール設定

スケジュールを設定して実行できるので、昼休み中や就業時間後など、業務に支障が出にくい時間帯に配布処理が行えます。

ロック中のクライアントPCにもファイル配布が可能に

ロック(ログオフ)中のクライアントPCに対してもファイル配布ができるので、配布前にログオンしているかの確認が不要になり、作業をより効率的に行えます。

こんなシーンで使いやすい

すべてのクライアントPCに最新の更新プログラムを適用したい

Windows更新プログラムの確認・配布

OSのサービスパックごとにWindows更新プログラムの適用状況を確認し、更新されていないクライアントPCへ配布。すべてのクライアントPCをもれなく、更新することができます。

ソフトウェア配布スクリプト自動生成ツール

インストール手順を録画しスクリプトを自動作成

一斉インストールに必要なスクリプトファイルを、操作を録画する感覚で作成できます。管理機でインストールを行い、手順を記録するだけなので、特別な知識は必要ありません。

  1. 操作手順を記録し、インストール作業を自動化
    実操作を詳細に記録したスクリプトを利用し、各クライアントPCでのインストール作業を自動化します。
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