収集したログから、クライアントPCの稼働状況やアプリケーション利用状況やWebサイトへのアクセス状況などを集計し、レポート化します。PC別、ユーザー別など詳細な区分けがされており、活用しやすくなっています。
PC稼働時間をもとに、ユーザーごとの作業時間を集計。労働基準法に定められた労務管理を行うための参考資料などにご利用いただけます。
PCごとの1日の利用状況(ログオン / ログオフなど)を時間帯別でグラフ表示。深夜、早朝の勤務状況や電源切り忘れのチェックに活用できます。
1週間、1か月といった期間を指定して稼働していないPCをリストアップ。不要なPCの洗い出し、IT資産の有効活用にお役立ていただけます。
事前に設定したURLへのアクセス状況をレポートとして出力できます。時間別にアクセス数をグラフ化したり、アクセス回数順に端末リストを出力することで活用頻度を確認できます。
クラウドサービスなどのURLを設定し、月ごとや1日分のアクセス数をグラフ化することで、活用頻度を確認いただけます。
ドキュメントごとに、印刷枚数をグラフ表示。「社外秘」など、あらかじめ設定したキーワードを含むドキュメントに絞り込んで集計することも可能です。