Ver.16
- 資産情報のアップロード間隔を自由に設定、ネットワーク負荷を軽減
- 資産情報の項目に「最終起動日時」を追加、長期間再起動されていない未更新PCを把握
- ウイルス対策ソフトウェアなど、信頼できるアプリケーションのファイル操作ログ収集を除外
- 電源OFFなどのログを即時アップロード、勤怠状況の把握がよりスムーズに
- ログ閲覧画面での検索やログ情報一括出力にかかる速度を改善
- ファイル圧縮の検知方法を強化し、より細やかな検知が可能に
- ネットワーク環境に合わせて通信帯域を制限ソフトウェア配布時の回線圧迫を抑止
- ソフトウェアごとに配布可能な管理機を部署単位で限定、セキュリティ面を配慮した配布設定が可能に
- ソフトウェア配布のレジューム機能を強化
- 通信の影響でポリシーが更新されなかった場合に、対象PC上で更新を実行できるツールを用意
- 強制電源OFFが設定された時間帯でも、緊急時に一時的な電源ONが可能に
- 連携するエンドポイントセキュリティ製品の最新版に対応
- ユーザーのパスワード入力なしで管理機のサイレントアンインストールが可能に
- マスターサーバーのバックアップ処理がログ解析の集計処理と競合しないよう改善
- 予期せぬ電源OFFでサーバー上のログデータが破損しても、バックアップファイルで自動復旧
- マスターサーバー移行時の各種操作を簡易化し、リプレース作業をスムーズに
- 不具合調査などでSKYSEA Client Viewの動作を停止する際に、日時を指定して自動再開が可能に
- Google Chromeのアップデートに合わせて、SKYSEA Client Viewアドオンの更新プログラムを用意
- Amazon WorkSpacesに対応
- Windows Virtual Desktopに対応
- 連携する勤怠 / 就業管理システムを新たに追加
- CD書き込みログが取得できるライティングアプリケーションを追加
- IPv6形式へ段階的に対応
Ver.16.1
- Microsoft 365のユーザーごとのライセンス認証状態が「アプリケーション一覧」から確認可能に
- 「申請・承認ワークフローシステム」※1でのデバイス利用申請がより柔軟に行えるように改善
- 役職レベルによって管理画面に表示させる端末情報の変更を禁止することが可能に
- Windows 10 October 2020 Updateに対応
- VMware社製品のインスタントクローン環境に対応
- オプション(Ent / Pro / Tel / LT / 500 / ST)として提供しています。